当社からのお知らせ

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ドライバーさん急募!!

2016年08月09日更新

業務拡張中に付きドライバーさんを募集しています。

今回は大型のドライバーさん急募!!

フォークリフト資格・経験の有る方

 

給与32万円~

神奈川・東京・関東一円のお仕事が主です。

詳細はお気軽にお問合せ下さい。

 

問合せ  (株)藤里運輸倉庫 業務企画 篠原

   0467-76-5003

 

 

 

Gマーク取得 【安全優良事業所】

2012年01月31日更新
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藤里運輸倉庫はGマークを取得いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

----------------Gマークとは-------------

 

Gマークはトラック運送事業者の安全・安心・信頼のマークです。

Gマーク認定事業所は、全国で17,083事業所(平成23年12月22日現在)です。

「安全性優良事業所の認定制度」は、
産業界も注目しています。
(社)日本経済団体連合会「安全運送に関する荷主としての行動指針」
(平成15年10月21日策定)より抜粋
1. 
法令を遵守し、運送事業者に対して、過積載や高さ制限違反等の法令違反となるような要求はしない。
2. 
運送事業者の選定にあたっては、ISO9001基準や安全性優良事業所認定制度などの客観的な基準を積極的に活用する。
3. 
法令違反を繰り返す運送事業者に対しては、取引の停止などを含め、毅然として態度で臨む。
4. 
運送事業者との協力のもと、安全運送に関する定期的な協議・会合の実施、安全パンフレットの配布など安全運送の確保と啓発活動につとめる。

安全安心信頼のGマーク。

Gマークは、全国貨物自動車運送適正化事業実施機関(全日本トラック協会)が認定・交付する「安全性優良事業所」のシンボルマークです。

 

安全性優良事業所とは

荷主企業がより安全性の高いトラック運送事業者を選びやすくするために、全国貨物自動車運送適正化事業実施機関(全日本トラック協会)が厳しい評価をし、認定した事業所です。マークは安全性優良事業所のみに与えられる安全・安心・信頼の証しです。
キメ細かな認定対象
安全性優良事業所の認定の対象となるのは会社単位ではなく、事業所単位で、平成23年3月16日現在、15,197事業所のトラックがマークを付けて走っています。有効期間は2年間等です。
公平な評価
応募された書類は、都道府県トラック協会で受付、全国実施機関で審査を行い、安全性評価委員会で公平に評価されます。委員会は、学識経験者、労働組合関係者、荷主団体、一般消費者、国土交通省職員及び全国実施機関担当役員で構成されています。
3テーマ38項目の厳しい評価
「安全性に対する法令の遵守状況」「事故や違反の状況」「安全性に対する取組の積極性」の3テーマに、計38の評価項目が設けられています。100点満点中80点以上(詳細は下図参照)の評価点数を取得した事業所が安全性優良事業所として認定されます。

 

 

たとえば、このような評価項目が設定されています
過労防止に配慮した勤務時間、乗務時間を定め、これを基に乗務割が作成され、休憩時間、睡眠のための時間が適正に管理されているか。
定期点検基準を作成し、これに基づき、適正に点検・整備を行い、点検整備記録簿等が保存されているか。
乗務員に対する輸送の安全確保に必要な指導監督を行っているか。
乗務等の記録(運転日報)の作成・保存は適正か。
事業所内で安全対策会議 (安全に関するQC活動 を含む。)を定期的に実施 している。
点呼の実施及びその記録、保存は適正か。
平成22年11月30日から過去3年間に、事業所の事業用自動車が有責の第一当事者となる、自動車事故報告規則(国土交通省令)第2条各号に定める事故がないか。
平成22年11月30日において、事業所に、貨物自動車運送事業法に基づく行政処分の点数が付加されていないか。また、点数がある場合には、当該事業所に係る行政処分の累積点数は何点か。

 

◆問い合わせ先
国土交通大臣指定
全国貨物自動車運送適正化事業実施機関
社団法人 全日本トラック協会 適正化事業部
TEL 03-5323-7245 FAX 03-5323-7230

 

 

グリーン認証取得のお知らせ

2009年04月22日更新

グリーン認証を取得いたしました。

詳細はこちらです。

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財団のご紹介

21世紀を迎え、世の中は大きく 変わりつつあります。交通の分野においても、従来の早くて安全な交通機関を追い求めるだけでは、時代の要請には応えられなくなってきました。これからは、 高齢者や障害者等、体の不自由な方だけでなく、すべての人々がスムーズに移動できるような交通機関の実現、自動車からの二酸化炭素排出による地球温暖化問 題の解決など、地球と共生できる交通システムの構築が強く求められています。

当財団は、交通ターミナルのバリアフリー 化、鉄道駅のエレベーター、エスカレーター等の整備について障害者団体から要望を受けて、運輸省の主導のもとに交通のバリアフリー化に取り組む仕組みづく りが検討された結果、平成6年9月30日に、高齢者や障害のある方々が安全かつ快適に移動できる交通システムの実現のため、各種調査研究・情報提供を行う とともに鉄道駅等の交通ターミナルにおけるエレベーター、エスカレーター等のバリアフリー施設の整備事業などの支援を行う『財団法人交通アメニティ推進機 構』として運輸大臣(現国土交通大臣)より設立認可され、平成9年には業務内容の充実を図るとともに、名称を『交通エコロジー・モビリティ財団』に改め、 運輸及びその関連分野における移動円滑化(交通バリアフリー)の推進並びに環境対策の推進を図ることを目的とし、人と地球にやさしい社会環境の実現を目指 して活動を推進しています。

 

当社の取り組みはこちら

常用便,スポット便,チャーター便

2009年02月06日更新

地域:横浜・神奈川県内から中・長距離便

可能車種:2トン箱車(ショート,ロング)

4トンゲート・ウイング(標準,ワイド)
13.7トン低床大型ウイング(エアサス)
 
当社に出来る事は,何でもやらせて頂きます!
何でもご相談に応じます!(秘密厳守します)
まずはご連絡を下さい。
 
 

チャーター便のご連絡

2009年01月21日更新

チャーターとは「貸切」という意味です。チャーター便とは定期便と異なり不定期にお客様の希望に合わせて日時、方面を決め貸切で運送している臨時便のことです。お見積もりは藤里運輸にお任せください。

チームマイナス6%に加盟しました

2008年11月05日更新

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深刻な問題となっている地球温暖化。人類が繁栄した結果、CO2などの温室効果ガスが増え、地球の温度が年々上昇しています。世界各地では、この地球温暖化によって様々な影響が現れ始めていて、例えばすさまじい台風や豪雨で大きな水害が起こったり、逆に雨の降らなくなった地域もあって、植物が枯れてしまったりしています。温暖化による異常気象が、各地で報告されているのです。

この解決のために世界が協力して作った京都議定書が2005年2月16日に発効され、さらに2008年からは、京都議定書で定められた削減目標の第一約束期間に入りました。
世界に約束した日本の温室効果ガス排出量の削減目標は、1990年に比べて6%削減すること。これを実現するための国民的プロジェクト、それが「チーム・マイナス6%」です。

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